台湾4/風景







 看板が立ち並ぶ光景が醸し出すエキゾチシズムって、独特ですよね。それこそ『ブレラン』『攻殼』の世界観なんですけど、それが幻想であることを承知しつつ魅惑されます。







 ホテルの窓から見える裏通りの光景に魅了されて、朝、散歩しながら撮影した画像です。庶民の生活の匂いを感じる光景で、否応なく心惹かれます。







 ホテル前の公園では、多くの人々が体操やジョギングで汗を流していました。なんだかうらやましくなってくるような光景ですね。





 台北101の展望台(89階)から撮影した風景。この画像だけでも、大きな街で近代化された都市であることがわかりますが、まだまだ開発途上で、「普請中」とのことです。