昨日は読書会でリクール『歴史・記憶・忘却』。歴史的記憶について検討する前の段階で、個人的記憶と集団的記憶をどう橋渡しするかという章を読んだのですが、西洋哲学から現象学にかけての議論を緻密にたどりながら、肝心なところで飛躍するんですよね。会…
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